Vol.4 一生もののデスクとは【新入荷】
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ベルニーニ × フラッティーニ、ローズウッドの蛇腹扉デスクが入荷しました。
正直に言うと、これを初めて見たとき、しばらく動けませんでした。
ローズウッドの深い色艶、引いたときにすっと開く蛇腹扉、そして天板に現れる整然としたワークスペース。「デスク」という言葉では少し追いつかない、もっと大きな存在感がある。そういう家具に、たまに出会います。
ベルニーニとジャンフランコ・フラッティーニについて
BERNINI(ベルニーニ) は、20世紀イタリアを代表する高級家具メーカーのひとつ。そのベルニーニのために家具をデザインしたのが、建築家・デザイナーの Gianfranco Frattini(ジャンフランコ・フラッティーニ) です。
フラッティーニは、ジオ・ポンティの事務所で研鑽を積んだ後、独立。1956年にはコンパッソ・ドーロ賞を受賞するなど、イタリアン・モダンデザインの黄金期を代表する存在として知られています。機能と美しさを無駄なく両立させた、知性を感じさせるデザインが特徴です。

ひと目で惚れたポイント
このデスクの最大の魅力は、蛇腹扉(タンブルトップ) の仕掛けです。
引き手に手をかけてすっと引くと、細かな木製スラットが滑らかに収納され、内側のワークスペースが静かに姿を現します。この一連の動作がとにかく気持ちよい。毎朝ここに座って仕事を始めたくなる、そういう「儀式感」のある家具です。
素材のローズウッドも特別です。現在は輸出入規制により入手が非常に困難な木材で、深みのある赤褐色と独特の木目が、時間とともにさらに美しく育ちます。



基本情報
| ブランド | BERNINI(ベルニーニ) |
| デザイナー | Gianfranco Frattini(ジャンフランコ・フラッティーニ) |
| 素材 | ローズウッド |
| 仕様 | 蛇腹扉(タンブルトップ)式 |
こんな部屋・人に合います
書斎や仕事部屋に、一生ものの家具を置きたい方に。イタリアン・モダンの文脈を持ちながらも主張しすぎないデザインなので、落ち着いたクラシックスタイルはもちろん、シンプルなモダンインテリアの中に一点だけ置いてもよく馴染みます。
「毎日使う道具だからこそ、本物を選びたい」という方に、ぜひ手に取っていただきたい一品です。一点限りですので、気になる方はお早めにどうぞ。
実物をご覧になりたい場合は、商品確認のご予約も承っています。お気軽にお問い合わせください。